ノーズパッドではなく、サイドパッド
エアフライにはノーズパッドはありません。エアフライは横の頬骨にサイドパッドを当てて装着します。鼻骨に圧迫感のない、開放感のある驚きのかけ心地を実現します。
※モデル着用は東洋カープコラボモデルではありません。
調節可能なサイドパッドとテンプル
サイドパッドとテンプルは、ユーザー自身が調整できるように工夫されています。中に金属の芯が入っており、自身でお好みのかけ具合に変えられます。特にサイドパッドは、眼鏡産地「鯖江」の技術とノウハウを取り入れたチタニウム製の金属芯を採用し、絶妙の調整具合を可能にしました。
汗をかいてもずれにくい
従来のサングラスでは、ノーズパッドに汗が溜まり、滑ってずれることがたびたび起こりました。しかしエアフライは、ノーズパッドがないので、鼻の汗でサングラスがずれるといった心配はありません。
鼻パッドがないから曇りにくい
エアフライは鼻パッドがないため、走行中前方からの空気が鼻のところからレンズ裏面に流れます。そして汗で湿ったレンズ裏側の空気を排出。とても曇りにくく、クリアーな視界を確保します。